アンリ・ルソー(1844-1910)に代表されるナイーブ派(素朴派)絵画とは、伝統的な介護の理論にとらわれることなく、画家が心の赴くままに描いた絵のことをいいます。 本展は、1984年にパリに設立されたフランス・ナイーブ派協会に属する現代の画家29名の作品85点を展覧します。身近な愛すべき人や動物、日々繰り返される日常、どことなく懐かしさを感じる風景、そして物語や空想の世界など、そこには画家自身の心と眼で見た世界が広がっています。微笑ましく楽しいナイーブ派の画家たちに対する理解を深めていただければ幸いです。
「ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる!」と語る写真家・岩合光昭。私たちの身近に暮らす猫たちの表情豊かな姿を写し出すその写真は、幅広い年代層から絶大な人気を集め、人々の心をとらえてやみません。
『岩合光昭写真展~ねこ~』は、岩合光昭が40年以上に及ぶ写真家人生の中で撮り続けてきた猫たちを、一堂に集めた展覧会です。
ちょっと変わった趣向で描かれた東海道を紹介する「変わり種東海道」展。第四弾となる本展では、江戸時代に流行した狂歌を画中に添えた歌川広重の「東海道五拾三次」、通称「狂歌入東海道」をご紹介します。
風景画の名手、葛飾北斎と歌川広重。本展では両者が数多く手がけた「東海道」シリーズのうち、北斎は「東海道五十三次」(中判)を、広重は「五十三次」(通称:人物東海道)を陳列します。両者の描いた人物や風景の表現の違いを、ぜひお楽しみください。